日本語の曖昧さは日常茶飯事のことだが、
シールやステッカーについてもそれは例外ではない。
ラジオのパーソナリティをDJ、日記をブログ、
ステッカーもシールの格好いい別名だと思っていたが、
やはり外国では、この2つの意味は違うようだ。
英語圏では、「ステッカー」が日本で言う
シールとステッカーシールのことらしい。
英語圏でのシールは、社会福祉団体などが
寄付者に発行する糊付きの封かん紙のことであり、
ほぼ固有名詞として使われている。
その用途を押し広げた形で日本に上陸した
みたいである。
もっとも、工業分野での「封印」という意味など、
専門的に使われているシールもあるのだが。