画像は今日図書館に行ったときに、駐車場に停まっていた車を撮ったものです。車に入っている「宇部市立図書館」という文字は、カッティングシートを貼り付けたものです。昔は手書きで書いていたものも多かったですが、書いてあるものだと中古で売るときにまた塗装しなおさないとならないなど、手間もかかるので最近は車の看板(車に貼られた文字を通称「看板」と言います)はカッティングシートがほとんどです。シールなので不要になったらはがせばいいだけですからね。
私は以前トラックのステッカーの製作・貼り付けの仕事をしていたことがあるのですが、このステッカーを貼るのは以外に技術がいります。画像くらいの文字だとそううでもありませんが、トラックに貼るような大きいものだと普通のシールと思って貼ると、気泡が入ったりしわが入ったりして見るも無残な姿になります。普通のシールと違って、基本的に貼り直しが効かないので一発勝負なのです。また温度によってシールが柔らかくなったり、逆に固くなったりと、その状態に応じた貼り方を工夫しないといけません。たかがシール、でも奥は深いのです